ぶれすと綱島ほいくえん AED研修

1月11日(木)にAED研修を行いました!
横浜消防署の方にお越しいただき、職員全員で実際に胸骨圧迫やAEDの使い方などを確認していきました。
子ども達の命を預かる保育者としてAEDの使い方を知っていれば、もし何かがあったときにも対応できるので安心です。
 

 
胸骨圧迫は想像以上に体力が必要なので、良い胸骨圧迫を続けるためには近くの大人と交代していくことが大切だと学びました。
 

 
成人、幼児、未就学児では胸骨圧迫のやり方がそれぞれ違うことや、コロナウイルスが流行してから意識不明者への人工呼吸はしなくて良くなったことなどを改めて知ることができました。
今回学んだことを忘れず、園内園外において、もしものときには焦らずみんなで対応できるようにしていきたいと思います。