英語のある生活を通してコミュニケーションを育てる英語が学べる保育園の採用情報ページです。

ぶれすとほいくえんを語るうえで、一番外せないキーワードが「グローバル」。
子ども達に世界の文化の違いを感じてもらいたい。
英語のある生活を通して海外に目を向けてもらいたい。
小学校に行った時の英語教育でも自分から物怖じせずに発言できる。
言語や肌の色に関係なくフラットにお話が出来る子になって欲しい。
そんな想いから、ぶれすとほいくえんは誕生しました。
保育園という小さなコミュニティで大きな学びがたくさん体験できるグローバル感覚の保育園を目指しています。

ぶれすとほいくえんには外国人のスタッフも、ネイティブな英語の先生もいます。
もちろん英語がまったく得意ではないスタッフもたくさん活躍しています。
それぞれの得意な分野を活かして、100人100通りの働きかたがあってもいい。
それが私たちの考え方です。

遊びだって「ちゃんと」やった方が面白い。
英語で話すことだって、
積み木や砂遊びもちゃんとやらないと面白くはならないんです。
そのちゃんとを言い換えると「ルールを守る」という事。
お友達との距離感、感謝の気持ちや思いやり、自発的な取組みも。
ルールの中で楽しめばしっかり「学び」になります。
ぶれすとほいくえんは「遊びが学び」がテーマの保育園です。

子供たちと接していると、たくさんの癒しをもらえます。
それが保育園で働く「やりがい」です。
もう1つは子供達の将来を見つめることが出来る。
それが「生きがい」です。
働く人にとって仕事の楽しみ方はそれぞれ、
でも、この2つは
ぶれすとほいくえん、チームみんなに共通する喜びです。

「Hello!!」
ぶれすとほいくえんで、日常的に英語（外国人）に接している子は、
街で外国人と合うと自然と声を掛けたり出来る様になります。
日本で暮らす外国のお子さんも増えています。
そういうお子さんたちとも偏見なく話しかけたり触れ合ったり。
英語のある生活を通してグローバル感覚のコミュニケーションが身に付いていきます。

教育の現場にだって、素敵なデザインがあったらもっとワクワクする場所になります。
保育園の空間はもちろん、先生たちのユニフォームやブランドロゴマーク。
Webサイト、アプリに至るまで、子供たちや保護者の方々が目にする色んな所にデザインを取り入れています。
今までの保育園とはちょっと違う、クリエイティブな保育園のカタチを創造しています。