8月26日水曜日
ぶれすと大船ほいくえんではスイカ割りが行われました。
保育者がスイカの写真や、スイカからのお手紙を用意すると、「食べたことある!」「中は赤いんだよ」とお話をしてくれる幼児さんたち。
乳児さんたちも写真を見入り、指差しをしたり「スイカ」と口にする姿がありました。
子どもたちそれぞれが思い思いにスイカの登場を楽しみにしていました。
当日、乳児クラスと幼児クラスに分かれていよいよスイカ割りです!
まずは乳児クラス、1才児ラビット組さん。

触ってみたり撫でてみたりと興味津々なラビットさん。
かわいいお手てで割ろうと頑張るお友だちもいました。
続いては2才児ペンギン組さん。
お手製のたたき棒を手に、お友だちと協力して叩いていきます。

叩くことが楽しかったようで、叩き終わると満足そうににっこりとする子どもたちでした。
最後は保育者が叩き、無事にスイカが割れると、びっくりとうれしさで歓声が上がっていました。

次は幼児組さん。
いよいよ始まるスイカ割りにドキドキワクワクな子どもたち。
BGMの「すいかの名産地」を歌いだす子も!
色鮮やかで大きなスイカが登場すると「割るぞ~!」「このくらい強くたたく!」とやる気満々で、イメージトレーニングを始める子もいるほどでした。
始めは3才児、ジラフ組さん。
自分たちで手作りした、たたき棒を選びお友だちと叩きます。

優しくポコッと叩いてみたり、思い切り振りかぶって叩いたりとそれぞれ工夫する姿も。
全員叩き終えてもまだすいかは割れず…。
次は4才児エレファント組の番!
エレファントさんは手作りたたき棒の素材にこだわり、
「ペットボトルで固くしました!」「中身はラップの芯です!」と教えてくれました。
みんなでこだわり作った、たたき棒で順番にチャレンジしていきます!

力を込めて叩き、棒が真っ二つに割れたり、中身が飛び出してきたりとトラブルもありましたが、それぞれが全力で叩きました。
でもスイカは…まだ割れず!
最後は5才児ライオン組さんです。
満を持しての保育園で一番大きなお友だちの登場にジラフ、エレファントさんも期待が高まります。
「頑張ってね!」「○○君なら割れるよ!」と応援にも熱が入っていました。
ライオン組さんが使うのは特製のすいか割り棒。
少し重みもあるため、ライオンさんが使えるスペシャル棒として紹介するとフロア全体がワクワク!
一人ずつ前に出て、思い切り振りかぶって叩きます!

ライオン組、最後の一人が思い切り叩くとついにスイカに大きなヒビが!
仕上げに園長先生が叩き、ヒビから真っ二つに割ると子どもたちも大喜びで、立ち上がりガッツポーズやバンザイと全身で喜びを表現していました。
普段、スイカを食べることはあっても、大きな丸いスイカを見ることは少ないようで、割れた断面やその様子に興味深々な子どもたち。
自然と輪になりみんなで観察をしていました。
おやつに割ったスイカが登場すると、「ぼく、思い切り叩いたよ」「○○君が割ったね」と思い出を話し、楽しむ姿もありました。
乳児さんもスイカが好きな子が多かったようで、パクパクとよく食べ、おかわりを欲しがる子もいたほどでした。
本物の食材に触れる食育が難しくなっている中、スイカ割りは子どもたちにとっても保育者にとっても楽しく、おいしく取り組めるイベントでした。
今後も楽しみながら、食に興味を持てる活動を展開していきたいと思います。



